この実の従弟、ブログのリンクにもあるようにバックパックで約一年をかけ、世界一周してきた男です。
相当面白いから見てみ。
ほんとに、
『イッセキ世界一周ブログ』
↓
http://isseki.blog71.fc2.com/
上の写真手前が親族席。
トイレにて知らない方に
『ご親族の方ですよね?』
『は、はぁ。』
『こんな派手な、親族席は始めて見ましたよぉー。
いやー、イタリアかなんかのゴットファーザーみたいじゃじゃないですか!!!』
『えぇ!?そうですか?』
でもまぁ、たしかに、親族ときたら上下黒に白タイだもんね。
そんなヤツは一人も居ない。
うーむシチリアっぽいかも!
センターのBOSSにいたっては往年のパバロッティ並のかっこよさ!
うーむ渋着こなしだし、雰囲気が無きゃ無理だわ。
参列者も世界各国からだったしBOSSが俺のNY行きを聞き付け、
『Shunおまぇ、じゃあ俺の名刺やるからブック(自分の作品ね)持ってNYのREDKEN本社行って、話して来い。』
ははぁー。(軽い土下座。)
BOSSこと俺の叔父は海外で認められた数少ないアーティスト。
今の時代でなくベトナム戦争時代に裸一貫で渡米し70's~80'sにかけ大活躍し、海外のエージェントと契約を結び続けている。
マニアックであるがREDKEN創設者のポーラ・ケントミーハンも来日した際、彼の家に泊まり、遊びに行った俺も、子供ながら外人のおばちゃんにキスされた記憶がある。
未だに俺は彼の事を呼ぶ時はBOSS。
ちゅうか、弟である親父も、叔父さんもその嫁さん方も、皆『BOSS』と呼びます。
そのBOSSのwifeマダムハルミおばさんと。
幼い頃から超かわいがってもらっています。
二十歳くらいのとき遊びに行ったら彼不在で
『ワインすきぃー??』
って下のセラーから出してきてくれて飲ませてもらったワイン。
うまかった。
後で聞いたらヴィンテージで十万位するヤツだったんだってー。
そりゃBOSSが帰ってきて空のビンみて英語でブツクサ言ってた酔うな。
Cheer
まぁ、久々の仲田家が集合できて楽しかったわ。
love shun
2 件のコメント:
あなたと俺が結婚できたら最強だね!:)
もうすぐボスの親友のジョセフの娘のローラが結婚するよ!
それからもし10日くらい休めたらトロントにこない?
ファッションウェーク手伝ってよ!
oh taca!
end of OCT I'll be NY!
tryind to go to There!
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